マスク作り
コロナ禍の最初の頃のですが、マスクがあまりなく高騰している時にしたマスク作り教室です。
ロックミシンを使ってみたいとのことでしたので縁を縫ってもらいました。
うちも下請けでマスクを作っていましたがその時の生地やマスクが大量に余っています。
施設などに寄付もしましたがマスク自体はまだ200枚ぐらい余ってますので、ちびっこ教室などのお土産として配ってます。
コロナ禍の最初の頃のですが、マスクがあまりなく高騰している時にしたマスク作り教室です。
ロックミシンを使ってみたいとのことでしたので縁を縫ってもらいました。
うちも下請けでマスクを作っていましたがその時の生地やマスクが大量に余っています。
施設などに寄付もしましたがマスク自体はまだ200枚ぐらい余ってますので、ちびっこ教室などのお土産として配ってます。
近所の方が猪狩で使われる狩猟用ナイフのベルトが千切れたとの事で交換修理しました。
金具は再利用です。
鞘に使われてい革は一破損していたもののまだまだ使えそうだったのでそのままにしてあります。
革包丁を研ぐ為に研ぎ台を作りました。
ボックスに合わせてスノコ状して水捌けがいいように作りました。
砥石が安定するようにスライドで調整できます。
革包丁は研ぐのも面倒だったりもしますが、何よりも準備と片付けで煩わしさを覚える事もあります。
生徒さんにも研ぎ台を作ってから研ぐ回数が増えたと言ってもらえたので良かったです。
友達からフォークやナイフを入れるカトラリーケースが大きので小さくして欲しいと言われサイズダウンしました。
ついでにナイフを研ぐ研ぎ器のポケットも作りました。
帆布にそこまで詳しい訳ではないですが10号帆布だと思います。
家庭用ミシンで縫おうしたのですがミシンが段差を超えられなかったので、工房ではない別の場所に置いてある工業ミシンで縫直しました。