革教室 ぷっくり財布
ハンドメイド展ではこの型の財布やポーチでよくあるそうです。
そう行った所で見て作ってみたいと思われる方も多いです。
型紙から教えてるのですが案外簡単に作れることに皆さん驚かれます。
縫わずして作れるのですが手縫い教室なのでファスナーやフラップに当てを入れて縫ってもらってます。
ハンドメイド展ではこの型の財布やポーチでよくあるそうです。
そう行った所で見て作ってみたいと思われる方も多いです。
型紙から教えてるのですが案外簡単に作れることに皆さん驚かれます。
縫わずして作れるのですが手縫い教室なのでファスナーやフラップに当てを入れて縫ってもらってます。
染めでグラデーションをしてみたいとの事だったので、簡単かつお洒落な雰囲気の出やすい染色方法にチャレンジしてみました。
ヌメ革の下地を適当に何色か使って染め刻印を打ちます。
その後は黒などの濃い色でタンポを使って打った刻印の溝に入らないよう優しく撫でながら染めると完成です。
勢いのある人は30分ぐらいで染められますね。
紅型みたいですがこの方法は簡単でインパクトがあると思います。
ポーチのかぶせ部分に付いてるベルトの交換です。
アメリカで買って20年以上使っているそうです。
やはりそれぐらい前のヌメ革はしっかりしていますね。
この交換部分ベルト書いてますが正式名称を知らないです。
人によってはストラップだったりベロと言ったりします。
ちなみ自分はベロって言ってます。